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令和6年度 河川工事(河川・海岸・ダム・砂防)”ナマ”現場写真 優秀作品賞を受賞しました!
2024-07-26
注目オススメNEW
令和6年度 河川工事(河川・海岸・ダム・砂防)”ナマ”現場写真 優秀作品賞を受賞しました!
令和6年7月26日(金)
荒川上流河川事務所にて、河川工事”ナマ”現場写真コンテストの表彰式が行われました。

弊社元請け工事の「R5熊谷管内上流維持工事」の写真が優秀作品として表彰されました。

作品タイトル:地域を肥し、人と人を繋ぐ荒川緑肥
撮影者コメント:堆肥の作成、配布で地域のつながりを強く感じました。
撮影日:2024/1/27
撮影場所:熊谷市津田新田地先 荒川大里堆肥ヤード
撮影者会社名:真下建設株式会社
撮影者:志村 裕太

献血にご協力をお願いいたします!
2024-07-18
カテゴリ:お知らせ
NEW
埼玉県建設業協会児玉支部主催の献血を実施いたします。
この度、8月27日(火)に埼玉県建設業協会児玉支部主催の献血を開催いたします。

献血とは、病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。
輸血に使用する血液は、まだ人工的に造ることができず、長期保存することもできません。
血液が安定的に確保できるよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

実施日 令和6年8月27日(火)
受付時間 9:30-11:45/13:00-16:00
会場 本庄市民文化会館
主催 埼玉県建設業協会 児玉支部


令和6年度 真下建設株式会社 安全衛生大会が開催されました
2024-07-05
カテゴリ:トピックス,SDGsへの取組
重要NEW
令和6年度 真下建設(株) 安全衛生所信
 7月1日よりスタートする「令和6年度全国安全週間」は、今年で97回目を迎えました。昭和3年に初めて実施されて以来一度も中断することなく「人命尊重」という基本理念の下、続けられています。今年度のスローガンは「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」です。
 昨年、令和5年の全国における建設業の労働災害は、死亡者数212人で、前年同期の272人とくらべ22%減少し過去最少となる見込みであるものの、全産業に占める割合は29.2%と依然と高い状況を示しています。また休業4日以上の死傷者は14,414人。 前年に比べ125人の減少となりましたが、全産業では3,016人増と近年増加傾向にあります。
 埼玉県の建設業における労働災害については、死亡災害が前年より5件減の2件と大きく減少しました。休業4日以上の死傷者数は642人と前年比4人増となっています。そして、今年に入り建設業ではすでに3件の死亡事故が発生してしまいました。改めて強い注意喚起で断ち切らないといけません。また、「墜落・転落災害」「崩壊・倒壊災害」「建設機械災害」等の占める割合は依然として高く、これから猛暑の時期に向かい特に熱中症対策への取り組みや台風などの自然災害に対応する中での労働災害防止対策も求められています。
 その為、当社といたしましては、令和6年度真下建設安全衛生計画書を作成し、建災防埼玉県支部が展開する「一人KY推進運動 埼玉」を積極的に推進するため、現場で働くひとり一人が危険予知活動の取り組みを実践し、労働災害防止に努めて頂きますようお願い申し上げます。「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」のスローガンのもと「墜落・転落災害の防止」「建設機械・クレーン等災害の防止」「倒壊・崩落災害の防止」の三大災害の絶滅を始め、全ての労働災害を防止するという意気込みでまいります。皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
 また、交通安全につきましても、当社では、毎年事故0を目指しておりますが、昨年度は加害事故が1件(前年対比1件減)発生しました。交通違反は前年対比1件増の17件発生。4年連続の増加です。指定場所一時不停止等が4件。速度超過が5件(前年対比2件増)。安全運転義務違反2件、信号無視2件、携帯電話保持1件等でありました。加害事故件数は減っていますが、違反が増加しています。これでは、いつ事故が起きてもおかしくありません。改めて安全運転の励行をお願いします。
 最後に、本日受賞された皆様、おめでとうございます。これも偏に日頃からの協力会社の皆様と現場職員の建設的なコミュニケーションの賜物であります。引き続きのご理解とご協力をお願い申し上げます。最後になりましたが、事業所各位の益々のご発展、皆様のご健勝をご祈念申し上げ、挨拶といたします。

令和6年7月5日
真下建設株式会社
代表取締役社長 真下 敏明

令和6年度 真下建設株式会社 安全衛生大会
7月度安全パトロール
第15回 本庄総合公園 春まつりに出展参加しました!
2024-06-07
オススメ
第15回 本庄総合公園 春まつり
令和6年5月19日(日)

弊社の代表取締役社長 真下敏明が支部長を務める埼玉県建設業協会 児玉支部は「第15回本庄総合公園春まつり」に出店いたしました。

施工実績を掲載したパネルやアンケートを通じ、日々の作業活動や災害時の応急対応及び地域貢献活動を知っていただきました。

テント来訪者数 約150名 アンケート回答56名
ご来場いただきありがとうございました。



河川調査のお手伝いへ行ってきました!
2024-05-30
河川調査の様子
河川調査活動のお手伝いへ行ってきました!
前日の雨を忘れさせるような、すがすがしい5月晴れといったお天気でした

河川調査は本庄市立藤田小学校の5・6年生を対象に開催されています!今回は小山川にて調査を行いました。
エビやヤゴ、ドジョウなどたくさんの生き物を捕まえて観察しました
さらに、他の生態系に影響を与える特定外来生物のブルーギルも捕まえていました!

河川調査を通じて地域の生態系を守り、環境保護の大切さを学んだ1日になりました!
真下建設は障害者アートを応援します!【第4弾】
2024-05-14
カテゴリ:トピックス,SDGsへの取組
注目
 埼玉県では、芸術文化の力を福祉分野に活かし、障害者アートの魅力発信を通じて、県民に障害者に対する理解を深めていただき、多様で豊かな共生社会の実現と、心のバリアフリーの浸透に取り組んでおります。

 真下建設では、埼玉県の取り組みに賛同し、
 障害者アートの裾野拡大の一助となるため、令和4年11月より本社の応接室に作品を展示して参りましたが、
 令和6年5月14日より、この取り組みの第4弾となる新たな2作品の展示を行っております。

〇展示中の作品・作者について

 作品名:「誕生日ケーキ」 
  作者:大串 憲嗣 氏(おおぐし けんじ)

 作品名:「わたしのことを見つめているたまねこ」      
  作者:原口 めぐみ 氏(はらぐち めぐみ)     

 実際の作品をご覧になりたい方は、会社にご連絡のうえお越しください。
  会社電話:0495-22-2154

<こちらもご覧ください>
展示作品
「誕生日ケーキ」 大串 憲嗣 氏
「わたしのことを見つめているたまねこ」  原口 めぐみ 氏
大串 憲嗣 氏 プロフィール
原口 めぐみ 氏 プロフィール
台湾東部沖地震の救援金を寄贈しました。
2024-05-02
注目
台湾東部沖地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
真下建設では、本庄市社会福祉協議会を通じて救援金を寄贈させていただきました。
被災地の1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
採用ページをリニューアルしました!
2024-05-01
カテゴリ:トピックス
注目
令和6年5月1日よりホームページの『採用サイト』をリニューアルいたしました
今回のリニューアルでは、若手社員が仕事に取り組んでいる姿にクローズアップしながら、
会社のことや会社で働くことについて分かりやすくご紹介するサイトといたしました。
是非、ご覧になってください

現場見学会を開催しました!
2024-02-19
カテゴリ:トピックス
オススメ
令和6年2月1日(木)
弊社工事現場にて、熊谷工業高校土木科の2年生を対象に現場見学会を開催しました。
各ブースに分かれ、ICT建設機械の体験や試乗をしました。
土木の役割や魅力を学生に伝えることができ、充実した見学会になりました!

ご協力・ご協賛いただきました皆様ありがとうございました。
【協賛】日本キャタピラー合同会社/株式会社東リース/株式会社コバコン/株式会社細村建設

現場見学会の様子
ドローン操縦体験
大型バックホウの遠隔操作体験
ICT建設機械試乗体験
最新測量機器体験
埼玉県障害者アートオンライン美術館への寄稿について
2024-02-01
カテゴリ:トピックス,SDGsへの取組
注目
埼玉県障害者アートオンライン美術館ウェブサイトの寄稿文のコーナーに
弊社代表取締役 真下 敏明の寄稿が掲載されました。
この寄稿では、弊社が行う障害者アートの裾野拡大への取組内容や代表の障害者アートへの思いがつづられております。

以下のリンクより是非記事をご覧ください。


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