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安全衛生への取り組み

令和8年度 真下建設株式会社 安全衛生への所信

 7月1日よりスタートする「令和8年度全国安全週間」は、今年で99回目を迎えました。昭和3年に初めて実施されて以来一度も中断することなく「人命尊重」という基本理念の下、続けられています。今年度のスローガンは「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」です。
 昨年、令和7年の全国における建設業の労働災害は、死亡者数209人となっており、前年同期と比べ6%程度減少となっているものの、全産業に占める割合は31.4%と依然と高い状況を示しています。また休業4日以上の死傷災害は増加傾向が止まらない状況にあります。
 埼玉県の建設業における労働災害については、死亡災害が前年より7人減の4人と減少しました。休業4日以上の死傷者数も566人と前年比89人減となっています。しかし、今年に入り5月末現在で建設業ではすでに3名の死亡事故が発生しています。特に作業中の交通事故を原因とするものが多い傾向です。改めて強い注意喚起で断ち切らないといけません。また、屋根、はり、足場、はしご等からの「墜落・転落」。地山、岩石、仮設構築物等の「崩壊・倒壊」。動力機械による「はさまれ、巻き込まれ」災害等の死亡災害に占める割合は依然として高く、これから猛暑の時期に向かっては、特に熱中症対策への取り組みや台風などの自然災害に対応する中での労働災害防止対策も求められています。
 その為、当社といたしましては、令和8年度真下建設安全衛生計画書を作成し、建災防埼玉県支部が展開する「安全声かけ運動 埼玉」を積極的に推進するため、作業所内で積極的に声を掛け合い、作業員同士が円滑なコミュニケーションを取りやすい環境を形成し、安全に関する一声により安全意識の向上と作業所全体のヒューマンエラーを排除することで労働災害の防止に努めて頂きますようお願い申し上げます。「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」のスローガンのもと「墜落・転落災害の防止」「建設機械・クレーン等災害の防止」「倒壊・崩落災害の防止」の三大災害の絶滅を始め、全ての労働災害を防止するという意気込みでまいります。皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
 また、交通安全につきましても、当社では、毎年事故0を目指しておりますが、昨年度は加害事故が5件発生。自転車との接触事故が2件発生しています。交通違反は7件発生。そのうち速度超過違反が3件です。いつ大きな事故が起きてもおかしくありません。改めて安全運転の励行をお願いします。
 最後に、本日受賞された皆様、おめでとうございます。日頃からの建設的なコミュニケーションの賜物であります。引き続きのご理解とご協力をお願い申し上げます。最後になりますが、事業所各位の益々のご発展、皆様のご健勝をご祈念申し上げ、令和8年度安全衛生所信といたします。


令和8年7月2日
真下建設株式会社
代表取締役社長 真下 敏明


安全衛生方針

 真下建設株式会社は、人命尊重の経営理念に基づき、職場内の安全と健康の確保を最優先し、安全で働きやすい職場環境を確立して、社会に信頼される企業を目指す。
 そのため、建設業労働安全マネジメントシステムを構築し、システムの維持と継続的な改善につとめ、安全衛生水準を向上させる。

 1.労働安全衛生関係法及び社内規程を遵守し、定められた安全の手順を実行し、労働災害を防止する。

 2.心身の健康及び快適な職場環境づくりを実施し、従業員及び協力業者との協議を尊重し安全衛生活動
      を推進する。

 3.従業員一丸となって、当社が定めるシステムを適切に実施・運用する。

 真下建設株式会社は、安全衛生方針を十分に理解し、労働災害の防止に邁進することを表明する。

                                                                                    令和2年2月10日
                                                                                    真下建設株式会社
                                                                                    代表取締役 真 下 敏 明
建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)
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