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大同生命保険様の広報誌『one hour』に掲載されました。
2023-05-09
カテゴリ:トピックス,SDGsへの取組
オススメ
大同生命保険株式会社様が発行する広報誌
『one hour』2023年5月号の『健康経営の実学』のコーナーに
弊社代表取締役 真下 敏明のインタビューが掲載されました。

弊社の事業が紹介されております。
以下のリンクから是非記事をご覧ください。
PDFにてご覧いただけます。
真下建設は障害者アートを応援します!【第2弾】
2023-05-01
カテゴリ:トピックス,SDGsへの取組
注目
 埼玉県では、芸術文化の力を福祉分野に活かし、障害者アートの魅力発信を通じて、県民に障害者に対する理解を深めていただき、多様であることを認め合う豊かな共生社会の実現と、心のバリアフリーの浸透を目指しています。

 真下建設では、埼玉県の取り組みに賛同し、
 障害者アートの裾野拡大の一助となるため、令和4年11月より本社の応接室に作品を展示して参りましたが、
 令和5年5月1日より、この取り組みの第2弾となる新たな2作品の展示を行っております。

〇展示中の作品・作者について
 作品名:「みちお水族館」      
  作者:小幡 海知生 氏(おばた みちお)
      
 作品名:「川越の動脈」 
  作者:福島 尚 氏(ふくしま ひさし)
 
 実際の作品をご覧になりたい方は、会社にご連絡のうえお越しください。
  会社電話:0495-22-2154

<こちらもご覧ください>
みちお水族館
川越の動脈
朝の交通安全旗振りを行いました。
2023-04-19
カテゴリ:トピックス
4月10日(月)午前7時40分より、

通学時間の交通安全として、真下建設ヤングドライバークラブ(若手社員)を中心に
交通安全の旗振りを行いました。

本社前は、小学生、中学生、高校生の通学路となっております。
快晴で朝日が心地よく、新学期を迎えた学生の通学を見守る事が出来ました。

社員一同より交通安全に努めてまいります。



フードドライブ事業に参加しました。
2023-04-17
カテゴリ:SDGsへの取組
チェック
フードドライブ事業に参加しました。
令和5年4月5日(水) 10:00 場所 はにぽんプラザ

 このたび、本庄市社会福祉協議会企画の、「フードドライブ事業」に参加しました。
この事業は、生活に困っている方々を支援するために、企業や家庭から食品を提供する福祉活動で、4月に行われる「食品配付(フードパントリー)事業」にて、経済的な状況により食料支援が必要な世帯に対して、無償で提供する活動です。
 また、当社ではSDGsの活動に取り組んでおり、SDGsの理念である「誰一人取り残さない」持続可能な福祉のまちづくりの取り組みに賛同し、一部備蓄食料品を提供させて頂きました。
 
 当社は、今後もこのような活動を継続していきます。
フードドライブ
  • (2023-04-17・328KB)
交通安全看板が新しくなりました。
2023-01-24
カテゴリ:トピックス
注目
真下建設㈱ヤングドライバークラブ作成の交通安全看板を令和4年12月28日に
設置致しました。

ドライバーの皆様、安全運転を心がけましょう。
令和4年度 安全教育
2022-12-16
カテゴリ:お知らせ
令和4年度 安全教育
令和4年12月16日(金) 

令和4年度埼玉年末年始無災害運動の一環として、令和4年度安全教育を実施しました。

・安全衛生方針の周知
・令和4年度安全衛生計画書の説明
・交通安全教育の実施
土木の未来のために
2022-11-07
カテゴリ:トピックス,SDGsへの取組
注目
 お陰様をもちまして弊社は令和5年8月8日で創業90周年を迎えます。
 その記念事業の一環として、児玉郡市内にある41箇所の小中学校、埼玉県立本庄特別支援学校、図書館に『土木のずかん』を寄贈させていただきました。
 この書籍は防災、インフラ、生活基盤の観点から、土木技術について多くのイラストや写真を用いて大変わかりやすく解説しています。
 多くの皆様に土木のことを知っていただきたい、児童生徒の皆さんに将来の土木の担い手になって貰いたい、そんな願いも込めて寄贈させていただきました。
 手に取ってご覧になっていただけたら幸いです。
真下建設は障害者アートを応援します!
2022-11-01
カテゴリ:トピックス,SDGsへの取組
注目
 埼玉県では、芸術文化の力を福祉分野に活かし、障害者アートの魅力発信を通じて、県民に障害者に対する理解を深めていただき、多様であることを認め合う豊かな共生社会の実現と、心のバリアフリーの浸透を目指しています。

 真下建設では、埼玉県の取り組みに賛同し、
 障害者アートの魅力発信、障害者の芸術文化活動の裾野拡大の一助となるため、
 令和4年11月1日より、本社の応接室に障害者アート作品の展示をいたしております。

〇展示中の作品・作者について
 作品名:「白い猫」      
  作者:相田 大希 氏(あいだ ひろき)

 作品名:「EF重連 上越線」 
  作者:福島 尚 氏(ふくしま ひさし)

 実際の作品をご覧になりたい方は、会社にご連絡のうえお越しください。
  会社電話:0495-22-2154

<こちらもご覧ください>
『白い猫』
『白い猫』
『EF重連 上越線』
『EF重連 上越線』
朝の交通安全運動
2022-08-30
カテゴリ:SDGsへの取組
朝の交通安全運動を行いました
令和4年8月30日(火)  場所 本社前道路

昨日から近隣の小学校も2学期が始まりました!
今朝は地域貢献の一環として、ヤングドライバークラブ会員で小学生の登校時間に合わせて、旗振りを行いました。
どんよりした曇り空でしたが、小学生の元気な「おはようございます」の声を聞き、晴れやかな気持ちになりました!


令和4年度 真下建設(株) 安全衛生所信
2022-07-05
カテゴリ:トピックス,SDGsへの取組
重要
令和4年度 真下建設(株) 安全衛生所信

令和4年7月5日
真下建設株式会社
代表取締役社長 真下 敏明                               
 
 7月1日よりスタートする「令和4年度全国安全週間」は、今年で95回目を迎えました。昭和3年に初めて実施されて以来一度も中断することなく「人命尊重」という基本理念の下、続けられています。今年のスローガンは「安全は 急がず焦らず怠らず」です。
 昨年、令和3年の全国における建設業の労働災害は、死亡者数288人で過去最少を更新した前年よりも30人の増加。また休業4日以上の死傷者は16,079人となり、こちらも過去最少となった前年に比べ1,102人の増加となりました。
 埼玉県の建設業における労働災害については休業4日以上の死傷者数は720人と平成27年以降で最多となり、令和4年についても5月末時点で221人と前年同期比で更に24人の増加となっています。また、「墜落・転落」、「崩壊・倒壊」、「建設機械」災害等の占める割合は依然として高く、これから猛暑の時期に向かい特に熱中症対策への取り組みや台風などの自然災害に対応する中での労働災害防止対策も求められています。
 その為、当社といたしましては、『令和4年度 真下建設安全衛生計画書』を作成し、建災防埼玉県支部が展開する「ヒヤリ・ハット活動推進運動 埼玉」を積極的に実施、推進することとし「安全は 急がず焦らず怠らず」のスローガンのもと「墜落・転落災害の防止」「建設機械・クレーン等災害の防止」「倒壊・崩落災害の防止」の三大災害の絶滅を始め、全ての労働災害を防止するという意気込みでまいります。皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
 また、交通安全につきましても、当社では、毎年事故0を目指しておりますが、昨年度も加害事故が2件発生(前年対比1件減)しております。また交通違反においては、前年対比2件増の14件発生しております。そのうち速度超過が8件(前年比2件減)。その他安全進行義務違反2件(軽傷事故)、通行禁止違反1件等であります。引き続き無事故、無違反を目指してまいります。
 最後に、受賞された皆様、おめでとうございます。お陰様で弊社は昨年度も休業4日以上労働災害0を達成することが出来ました。これも偏に協力会社の皆様と現場職員の努力の結果であります。また我々は引き続きコロナ禍の中、お互いの健康を守るため新たな生活様式、現場施工様式を模索していかなければなりません。引き続きのご理解とご協力をお願い申し上げます。
 最後になりましたが、事業所各位の益々のご発展、皆様のご健勝をご祈念申し上げ、挨拶といたします。
令和4年7月1日 安全パトロール実施
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